三鷹心臓クリニック便り(2021年6~7月)

当院では診察をご担当頂いているドクターにメッセージ、お知らせ、生の声をいただき、インターネット上の当院案内に定期的に掲示して参ります。

こちらの三鷹心臓クリニック便りでは、投稿内容を一覧形式でお読み頂けます。

ドクターの詳しい経歴はドクター紹介ページでもご覧頂けます。


2021年4~5月(前回)



【髙村千智先生より】










 ホルター心電図検査は、小さな心電図機器を24時間装着し、不整脈の有無や頻度、心拍数の変化、波形の変化について調べる検査です。動悸、脈が飛ぶ、めまいがするなどの症状がある場合、受診した時には症状がおさまってしまったり、夜間にしか症状が出なかったりということがよくあります。そのような場合、病院での短時間で行う心電図検査では異常が発見されないことが多いものです。


 ホルター心電図検査では心電図を長時間記録することで、症状の原因となるような異常を検出する確率を上げ、より確実な診断の手助けとなります。装着中は普段通りの行動や生活を送っていただき、その状態を評価します。お仕事や学校をお休みする必要はありません。

 動悸や脈の不整、めまい、胸の症状がおありの際にはぜひ一度ご相談ください。

【寺島正浩理事長より】











※「家庭血圧測定の重要性」の画像はクリックで大きく表示できます。


【寺島正浩理事長より】

皆さんこんにちは。CVIC寺島です。

近年、家庭血圧測定の重要性がますます高まっています。最新の研究では、診察室での血圧測定と投薬の従来の通常診療での高血圧治療より、患者さん自身による血圧測定とモバイル機器を使った情報伝達の方が、より高血圧治療に有効であることが報告されています。

減量を目指すときを考えると、当然といえば当然の結果です。家に体重計もなく、体重の記録もつけてなければ、減量することはかなり困難と思います。

血圧をしっかりと管理、モニタリングして、心筋梗塞、脳卒中のリスクを減らしていきましょう。




【佐藤万基人先生より】